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寺谷農園の歩み

大正10年 寺谷 幸太郎翁、梅栽培を始める。
昭和42年頃 寺谷 清(私のお爺さん)が南高梅の栽培を始める。
昭和61年頃 寺谷 崇(私の父)が梅干の一次加工を始める。
平成6年 漬け容量30tの一次加工施設を開設。
平成12年 私(寺谷 雄二)が就農。
平成13年 当農園オリジナルブランド「こだわり農家の梅干し」を発売開始。
平成15年 当農園の幻のべに梅から取れた「ベに梅シロップ」を発売。
平成16年 ベに梅シロップが地元百貨店のレギュラー商品となる。
平成17年 県庁主催の、いかりスーパーマーケット「和歌山フェアー」に当農園の、ベに梅シロップと梅干しを出品。ご好評をいただく。
平成18年 漬け容量50tの一次加工施設を開設。
平成19年 県庁主催の、スーパーマーケット紀ノ国屋、夏と秋の両「和歌山フェアー」に当農園の梅干しと、べに梅シロップを出品。梅干しは3店舗にてレギュラー商品となりました。